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ホーム書籍・雑誌 > 社会問題/ドキュメンタリー脅かされるいのち 胚の操作から武器の市場まで
商品詳細

脅かされるいのち 胚の操作から武器の市場まで[オリエンス宗教研究所]

パウルスショップ価格: 1,760円(税込)
数量:
生命科学や教会内での人権をテーマに、いのちを守り尊厳をもって生きる視点を提示します。「いのちへのまなざし??21世紀への日本司教団メッセージ」をより深く理解するために最適の副教材。宗教科用の指導書としても好評です。「いのち」に関する問いにわかりやすく答えた「Q&A」を、巻末に収録しています。

●目次
1章 バベルの塔
2章 お正月と平和
3章 さまざまな文化の出会い
4章 いのちへのまなざし
5章 性の問題を位置づけて
6章 性的指向と差別
7章 不妊手術の被害者
8章 中絶体験者に心のケアを
9章 生殖医療の問題点
10章 死刑廃止への呼びかけ
11章 移植医療への疑問
12章 安楽死の誤解
13章 脳死の謎
14章 遺伝子操作と生命の商品化
15章 クローン技術の波紋
16章 出生前診断のジレンマ
17章 エイズの予防
18章 技術文明の錯覚
19章 多様性の時代
20章 人間解放と宗教
21章 共同体づくりの課題
22章 教団内の人権

著者:ホアン・マシア
判型:B6判並製
ページ数:288ページ
ISBN:978-4-87232-031-2
発行:オリエンス宗教研究所
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