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商品詳細

家庭の友(2025年6月号)[サンパウロ]

パウルスショップ価格: 330円(税込)
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戦後の混乱と物的・精神的荒廃の中、神の畑にまかれる一粒のからし種のような役割を担って、1949年に創刊されました。聖パウロ修道会の使命である「社会的コミュニケーションの手段による宣教活動」の一環として、福音のメッセージを伝達し続けるために、さまざまな課題に取り組んで今日に至ります。

※年間購読およびバックナンバーは、発行元(サンパウロ)または 家庭の友 tomo@sanpaolo.or.jp へ直接お問い合わせください。


教皇フランシスコが2025年4月21日の朝、帰天いたしました。享年88歳。
永遠の安息をお祈りいたします。
教皇を偲びながら、表紙はそのまま教皇フランシスコの写真を使用させていただきます。

今月の表紙  東京ドーム(2019年11月25日)

特集
変動する世界の中での教会の役割
  すべてのいのちは神からの賜物     菊地 功(東京教区枢機卿)     
  心を開き、共に歩む     フランシスコ・エスカンテレ・モリーナ(駐日ローマ教皇庁大使・大司教)
  (5月号特集「日本の殉教者」の続き)
  殉教など、もう意味がない?(後編)   平林冬樹(イエズス会司祭)                    

おでかけTomaP ……大川 豊(聖パウロ修道会・修道士)
  シャンプーとクリームを作った話

詩編の輝き ……(写真)白浜定市 / 聖書本文 フランシスコ会聖書研究所訳注
  悪の誘いに逆らう祈り

家庭の中でのマリアさま ……シスター岡 立子(けがれなき聖母の騎士聖フランシスコ修道女会)
  「分からないこと」に辛抱強く留まる

全国の司祭館からこんにちは!……山中大樹(イエズス会)
  教会の中心は三一の神

使徒言行録が描くパウロ     ……澤田豊成 (聖パウロ修道会)
  第6回 「ダマスコにアナニアという一人の弟子がいた」(使徒言行録9・10)

「イエスさまの十字架の道に結ばれて生きる」
             (文)稲川圭三(日本カトリック神学院)/(カット)はせがわ かこ
   6 「第5留 イエス、キレネ人に助けられる」

なんでも質問箱 ……答える人 嘉松宏樹(長崎教区司祭)

書籍・聖品・映画 ……編集室

山内堅治神父がさるく(めぐる) ──潜伏キリシタンの里── ……山内堅治 (聖パウロ修道会)
  第81回 奈留教会と江上天主堂

ἡ ἄνοδος(登攀)―教父たちのあゆみ ……中尾直通 (サンスルピス司祭会・長崎教区司祭)
  第12回  司牧者の志チプリアヌス)

ミラノから見たモンテッソーリ教育……マリアーニ綿貫愛香(ミラノ在住)  
  北イタリアでのモンテッソーリ視察の旅を終えて……(後半)

時のしるしである「霊性」………イエスと共に生きる道………中川博道(カルメル修道会司祭)
  第18回 齢を重ねる(1)

母の手♡ほっこり手作り 花田えりこ(フード・クラフトデザイナー)

  No.126 レインボーケーキ

ファミリーサロン

 

発行:サンパウロ

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重要事項:年間購読およびバックナンバーは、発行元(サンパウロ)または 家庭の友tomo@sanpaolo.or.jp へ直接お問い合わせください。