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商品詳細

家庭の友(2022年11月号)[サンパウロ]

パウルスショップ価格: 330円(税込)
[在庫数 2点]
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戦後の混乱と物的・精神的荒廃の中、神の畑にまかれる一粒のからし種のような役割を担って、1949年に創刊されました。聖パウロ修道会の使命である「社会的コミュニケーションの手段による宣教活動」の一環として、福音のメッセージを伝達し続けるために、さまざまな課題に取り組んで今日に至ります。

※年間購読およびバックナンバーは、発行元(サンパウロ)または 家庭の友 tomo@sanpaolo.or.jp へ直接お問い合わせください。


2022年度の表紙も引き続き、教皇フランシスコの写真です。教皇様の豊かな表情をいろいろとご紹介します。皆様もご一緒に味わってみてください。

今月の表紙 聖ペトロ大聖堂において(2013年3月14日)

特集
悪について考える
    悪をめぐる格闘 ――深淵なる「悪」の実現に、おののく日々に
                   阿部仲麻呂(東京カトリック神学院教授・サレジオ修道会司祭)
    悪についての一考察  小高 毅(フランシスコ会)    

―連載―

おでかけTomaP ……大川 豊(聖パウロ修道会・修道士)
    よいことを続けると、よいことが起こる

詩編の輝き ……(写真)白浜定市 / 聖書本文 フランシスコ会聖書研究所訳注
   憐れみを乞う病人の祈り

改めて、教会について考える……森 一弘(東京教区名誉司教)
   キリスト教は、なぜ、日本社会に浸透しないのか? (その11)
    教義と掟を強調しすぎてしまった教会!

全国の司祭館からこんにちは!……ロザリオ・ブラッドリー神父(オブレート会・中島町教会)
   「出向いていく」教会

主キリストが再び来てくださることを信じ続ける── 
               使徒パウロのテサロニケの教会への手紙2 ……澤田豊成 (聖パウロ修道会)
   第1回 「父である神と主イエス・キリストに結ばれているテサロニケの教会へ 」 (2テサロニケ1・1)

「神さまがあなたと共におられます」と祈る ──

                  (文)稲川圭三(東京カトリック神学院)/(カット)はせがわ かこ
   23 「父と子と聖霊への祈り」

なんでも質問箱 ……答える人 嘉松宏樹(長崎教区司教)

書籍・聖品・映画 ……編集室

山内堅治神父がさるく(めぐる) ──潜伏キリシタンの里── ……山内堅治 (聖パウロ修道会)
  第50回 島原教会と雲仙教会

弱さを祝福する霊性 ……井口貴志 (家庭ウェルビーイング研究所所長)
  永遠より

ミラノから見たモンテッソーリ教育……マリアーニ綿貫愛香(ミラノ在住)  
    夏の思い出

イラストで知る 東堅山のキリシタン <かくれきりしたん物語・長崎編> ……文とイラスト 川口昭人神父(長崎/水主町教会)
  (10) 「佐賀藩飛び地のかくれ信者たち」

母の手♡ほっこり手作り 花田えりこ(フード・クラフトデザイナー)
    No.95 十字架のメレンゲ菓子

ファミリーサロン

 

発行:サンパウロ

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