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《受胎告知》絵画でみるマリア信仰 ※お取り寄せ品[PHP研究所]

パウルスショップ価格: 1,012円(税込)
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西洋美術を知りたければ、聖書の知識は必須。もっとも愛されてきたテーマ≪受胎告知≫を西洋美術史第一人者の著者が集中講義!
聖母マリアが身籠ったことを知らされる一瞬の出来事を描いた《受胎告知》は、近現代に至るまで1500年以上ものあいだ、多くの画家たちが手掛けてきた、人々を魅了するテーマだ。
本書では、カラー48点の作品を、歴史だけでなく図像学的なモチーフやその変遷、さらに、名高い画家たちの名作の秘密や背景も解説。西洋絵画屈指の名場面の魅力を明らかにする。

●目次
序章 キリスト教と西洋美術の関係 
 文化に溶け込んだマリア信仰 
 実は聖書に具体的な記述はない
第一章 《受胎告知》とは? 
 わずか数分の出来事を一枚の絵に収める 
 告白された日は、いろんな都合で「三月二十五日」に 他

第二章 なぜマリア信仰が盛んだったのか 
 ペスとが流行したゴシック時代から優しいマリアに 
 教会内で飾られる位置は決まっている 他
第三章 ルネサンスの写実的な表現と細密描写 
 富豪たちが積極的に寄進した理由とは 
 ルネサンス時代になって人間らしく描かれた 他
第四章 マニエリスム――特異な表現様式と宗教戦争 
 カトリックの戦略的な宗教普及 
 さらに神秘性を強調した表現 他
第五章 バロック――そして近現代における《受胎告知》 
 宗教絵画に日常表現を取り入れる 
 描かれなくなった現代でも有名なテーマ 他

著者:高階秀爾
判型:新書判 並製
ページ数:192ページ
ISBN:978-4-569-82712-4
発行:PHP研究所

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