ローマ帝国からの迫害の傷が残る381年に生みだされた「ニカイア・コンスタンティノポリス信条」。
教会が命を賭けて守り抜いてきた「イエスは主である」との信仰告白を読み解き、かつての教会が信じ、告白し、待ち望んできた信仰の言葉を考える。


著者：朝岡　勝
版型：B6判　並製
ページ数：216ページ
ISBN：978-4-264-03588-6
発行：いのちのことば社


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