第19回米製作者組合（PGA）賞ノミネート作品。
『Days of Waiting（待ちわびる日々）』でアカデミー賞ドキュメンタリー映画賞に輝いたスティーヴン・オカザキ監督が、25年の歳月をかけて完成させた渾身のドキュメンタリー映画。
原爆が長崎市上空で爆発した。あれから60年、被爆した生存者たちが高齢となりその数が減っていく中、貴重なインタビューが行われた。
当時の写真やアメリカ軍が撮影したフィルム、被爆者が書いた絵なども交え、悲痛なメッセージが伝えられる。
監督：スティーヴン・オカザキ
形式：カラー（一部モノクロ）
字幕：日本語、聴覚障害者対応日本語字幕
音声：オリジナル日本語（一部吹替有り）、視覚障害者対応日本語音声ガイド
時間：86分（本編）、映像特典26分（監督インタビュー、劇場用予告編）
画面サイズ：ビスタサイズ
ディスク枚数：1
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