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パウロと黙示 黙示的パウロの研究史と展望 ※お取り寄せ品 [教文館 / 2]

パウルスショップ価格: 3,960円(税込)

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パウロは「黙示的」神学者なのか?

パウロの終末論や救済論にユダヤ教黙示思想はどのような影響を与えたのか? 聖書学者や神学者はパウロの黙示思想をどのように理解してきたのか? 20世紀以降の研究史を概観し、聖書学と組織神学の対話の論点を整理した画期的な一冊。初学者から研究者まで必携の書。

「黙示的パウロ研究」などパウロ研究4つの視点がよくわかる、赤城海氏による解説つき!

●主な目次
監訳者のことば(浅野淳博)
日本の読者へ
序文(ジョン・バークレー)
まえがき
謝辞

序章 「黙示への困惑」?
第I部 研究史
第1章 黙示的パウロの系譜
1.1 ヨハンネス・ヴァイスとアルベルト・シュヴァイツァー
1.2 ルドルフ・ブルトマン
1.3 エルンスト・ケーゼマン
1.4  J. クリスティアン・ベカー
1.5  J. ルイス・マーティン
第2章 現代の学識における黙示的パウロ
2.1 マルティヌス・デ・ブール
2.2 リアンダー・ケック
2.3 アレクサンドラ・ブラウン
2.4 ビバリー・ガヴェンタ
2.5 ダグラス・キャンベル
2.6 スーザン・イーストマン
2.7 リサ・ボーエンズ
第3章 キリスト教神学と「黙示的展開」
3.1 ウォルター・ロウ
3.2 ネイサン・カー
3.3 フィリップ・ジーグラー
3.4 ダグラス・ハリンク
第II部 展望
第4章 黙示的パウロをめぐる未解決の問い
4.1 黙示的パウロとユダヤ教黙示文学
4.2 黙示的パウロとカール・バルト
4.3 パウロの黙示的認識論
4.4 パウロの黙示的終末論
4.5 パウロの黙示的救済論
第5章 学際的観点から見たパウロの黙示神学
5.1 パウロと「来たるべき時代」
5.2 I コリント書における知恵と啓示
5.3 ガラテヤ書4 章における時間と空間、連続性と非連続性
結論 黙示的パウロの論調と課題

参考文献
解説(赤城 海)
訳者あとがき


著者:J.デイヴィース
監訳:浅野淳博
訳者:岡谷和作、大川大地、鈴木仰
判型:A5判 並製
ページ数:268頁
ISBN:978-4-7642-7506-5
発行:教文館
発行年:2026年3月25日 初版発行


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