パレスチナ/イスラエルを構造的・総合的に理解するための決定版!
慶應義塾大学での講義「現代中東論II」をもとに、歴史の流れに沿って解説。
とりわけ2023年10月7日のハマースらによる奇襲攻撃から、2年後の停戦に至るまでのイスラエル・ガザ戦争を、長期的文脈の中で詳しく読み解く。
中東各地での在外研究と現地との交流を活かしたコラム、理解を深める映画・文献紹介も充実。図版多数。
●主な目次
序章
未曽有の危機
長期化した紛争を理解するために
地図から消されたパレスチナ、イスラエル
第1章 パレスチナ・イスラエル紛争の基本構造
第2章 ホロコーストをめぐるイスラエルの変化
第3章 イスラエル建国の経緯と責任論争
第4章 アラブ・イスラエル戦争の時代
第5章 シオニズムの変容
第6章 孤立するパレスチナ
第7章 占領地内部からの抵抗――第一次インティファーダ
第8章 湾岸危機とパレスチナ問題
第9章 オスロ合意の欠陥
第10章 武装化する抵抗運動――第二次インティファーダ
第11章 ハマース政権の成立と制裁
第12章 封鎖の長期化とガザ攻撃
第13章 トランプ政権の衝撃
第14章 イスラエル・ガザ戦争への導火線
第15章
第1節 人質解放から戦闘の再編と泥沼化へ
第2節 拡大する戦線と「抵抗の枢軸」
第3節 イラン・イスラエル衝突
第4節 戦争の終結に向けて
コラム「アラブ側のシェルター事情」
あとがき
関連年表
10.7以後の動き
著者:錦田愛子
版型:A5判 並製
ページ数:476ページ
ISBN:978-4-86722-126-6
初版発行年:2026年1月30日
発行:えにし書房
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