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〈永遠のミサ〉 西洋中世の死と奉仕の会計学 ※お取り寄せ品 [教育評論社 / N102]

パウルスショップ価格: 3,850円(税込)

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あらゆる生者と死者に捧げられる、おびただしい数のミサ

煉獄の思想の発展以降、救済のためのミサを望む人々によって、教会への財産の遺贈や基金の設立が盛んに行われた。これらは単なる信心行為だったのか。本書では、信徒たちから募った金銭や祈り、善行という「預金」を社会に適切に振り分ける「銀行」としての教会を視座に、中世ヨーロッパのキリスト教と財産・富の関係を再考する。

●主な目次
序 章 「銀行」としての教会
第1章 中世末期の社会 
第2章 中世人と死――彼岸と此岸 
第3章 救済の計画としての遺言書 
第4章 罪の償いとミサの設定
第5章 教会への基金の設立 十四世紀アヴィニョンのシャペルーニ
終 章 この世の究極の「所有権者」とは


著者:印出忠夫
版型:四六判 上製
ページ数:272ページ
ISBN:978-4-86624-123-4
初版発行年:2025年10月21日
発行:教育評論社


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