「創造論」「原罪論」「恩恵論」「終末論」「マリア論」──。日本では類書が少なく、あまり取り上げられてこなかったカトリック神学の伝統的諸科目への入門書。単に専門用語を多用するだけの解説ではなく、現代社会からの問い掛けにも応えつつ、生きた神学が語られます。教義学は、キリスト論と教会論に関心が集まりますが、本書で扱う分野の理解なくしてカトリック神学の真の理解はありえないと言われます。一般向けに書かれているので、この分野については本書から学んでみてください。『福音宣教』誌に連載された記事をもとに加筆修正したもの。
編者:光延一郎
判型:四六判並製
ページ数:290ページ
ISBN:978-4-902211-665
発行:教友社