結婚と家庭のもつかけがえのない価値と深い意味について、その真理を明らかにするのは信仰です。……今日多様な困難にさらされている家庭について、その本質と価値に光を当て、キリスト者の家庭の役割と使命を示す使徒的勧告。文庫化にあたり、書簡『家庭への手紙』も収録。(解説=阿部仲麻呂)
○目次
はじめに
第一部 今日の家庭の光と影
第二部 結婚と家庭についての神の計画
第三部 キリスト者の家庭の役割
I 人間共同体の形成
II 生命に仕える
一、生命を伝えること
二、教育
III 社会の進歩発展への参加
IV 教会の生命と使命への参与
一、信仰と福音宣教の共同体であるキリスト者の家庭
二、神と対話する共同体としてのキリスト者の家庭
三、人類に奉仕する共同体としての家庭
第四部 家庭司牧――その段階、構造、責任と状況
I 家庭司牧の諸段階
II 家庭に対する司牧組織
III 家庭に対する司牧活動従事者
IV 困難な状況にある家庭への司牧
おわりに
注
付録 家庭の権利に関する憲章
家庭ヘの手紙
はじめに
第一章 愛の文明
第二章 花婿はあなたとともに
注
解説