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商品詳細

殉教(マルチル)の刻印[長崎文献社]

パウルスショップ価格: 1,728円 (税込)
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有家版「セビリアの聖母」復刻の全過程
1597年に有馬のセミナリヨで制作された銅版画には謎がかくされていた。
「白い鳩」はなぜ消されたか。同年に起きた二十六人の殉教事件と関連があるのか。著者は殉教の道800キロ歩き、復刻の決意を固めた。(帯より)

本書は、かつて小学館から発行され、2001年の第8回小学館ノンフィクション大賞優秀賞に選ばれた作品の復刻版です。
1597年に長崎県有家(ありえ)で制作された銅版画の謎を解き明かす試みを綴ったノンフィクション作品です。

◆「セビリアの聖母」とは:1597年、現在の南島原市有家(ありえ)にあったセミナリヨにおいて、日本人画学生が銅版画「セビリアの聖母」を完成させた。この年は豊臣秀吉によるキリシタン弾圧26聖人の処刑が実施されたときで、この聖画は聖職者によってマカオに運ばれていた。1865年、長崎に大浦天主堂を建てたプチジャン司教は、ローマへの出張の途中に立ち寄ったマニラの教会で、聖画を渡され、ローマ法王に献納したところ、「この作品は長崎に保管されるべきもの」と、寄託された。それ以来、長崎大司教区で保管されているが、1996年セミナリヨ所在地だった有家町が、銅版画家渡辺千尋氏に復刻を依頼して実現した。復刻版画の1枚は1998年、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に贈呈された。

著者:渡辺千尋
判型:A5判並製
ページ数:270ページ
ISBN:978-4-88851-204-6
発行:長崎文献社
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